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レーザートーニングメドライト
肝斑とは?
肝斑はごく一般的なシミの一つです。
肝斑とは、30代~40代の女性に多く見られるシミの一つで、ホルモンや紫外線、肌のこすりすぎなどが原因で発生すると言われています。
肝斑の特長
レーザートーニングメドライトは、このような肌のトラブルに最適。
MedLite メドライト(QスイッチYAGレーザー)という医療用のレーザー機器を使って弱いレーザーを当て、蓄積したメラニンを少しずつ減らしていきます。
回数を重ねるたびにメラニンの量が少なくなり、透明感のある肌へと導きます。
レーザートーニングは、従来のレーザーでは治療できなかった肝斑に有効です。
肝斑だけでなく、しみやくすみなどの色ムラも改善し、明るく透き通るような肌へと導きます。
開いた毛穴にも効果的で、キメの整った肌へと導きます。
今まで治しづらかったシミにお悩みの方に!!レーザートーニングの効果
- 回数ごとに、 徐々に効果があらわれます。
- 治療の日安として、 2週間おきに、 5回程度治療をおこない、 経過をみます。
- しみが浮き出たり、 かさぶたになってはがれたりするような反応はありません。
- 3回目頃から、うすくなったと実感される方が多いようです。
- 5回終了後、効果が不十分な場合はさらに2週間おきに5回程度追加治療をおこないます。
- その後は、効果を維持し、再発を防ぐために1~2ヶ月に1度治療をうけることが望ましいとされています。
レーザートーニング治療の特徴
- MedLite メドライト(QスイッチYAGレーザー)という医療用のレーザー機器を使って
弱いレーザーを当て、蓄積したメラニンを少しずつ減らしていきます。 - 回数を重ねるたびにメラニンの量が少なくなり、透明感のある肌へと導きます。
- レーザートーニングは、従来のレーザーでは治療できなかった肝斑に有効です。
- 肝斑だけでなく、しみやくすみなどの色ムラも改善し、明るく透き通るような肌へと導きます。
- 開いた毛穴にも効果的で、キメの整った肌へと導きます。
- 再発頻度が少なくなります。
- 痛みがほとんどありません。
- ダウンタイムがありません。(治療後ほてったような赤みが出ますがすぐに引きます。)
- 施術後すぐに洗顔、メイクが可能です。
レーザートーニングメドライトのしくみ
レーザーを均一に照射
通常、シミ治療で使用されているレーザーのビーム(照射したときのレーザー光)は、 ガウシアン型と呼ばれる山の形をしています。 これは、ビームの中心が最もエネルギーが強く、中心から離れるにつれてだんだん弱くなってゆきます。 このため、肝斑にこのタイプのレーザーを照射すると、 エネルギーの強すぎる中心部は炎症を起こして悪化する恐れを生じます。 また、反対に周辺部ではエネルギーが弱すぎて効果があまり期待できないという欠点がありました。
これに対し、レーザートーニングで使用する「メドライト」のビームは、 トップハット型と呼ばれる平らなレーザービームなので、強弱の差がなく、 均一にムラなくエネルギーを届けることが可能になったのです。
低出力で炎症が起こりにくい。
肝斑は、軽い刺激(炎症)に対してもメラノサイトが活性化しやすい状態になっています。そのため使用するレーザー機種によっては、これまで以上に肝斑が悪化することがあります。
一方、メドライトの治療では、広範囲に弱いパワーでレーザーを当てるため、メラノサイトを活性化させる原因となる刺激(炎症)を起こさせることなく、メラニンを徐々に減らしていくことが可能です。
治療は10分程度で終了します。
治療自体は、10分程度で終了するので、忙しい方にもぴったりです。
輪ゴムでパチパチとはじくような痛みが少しありますが、麻酔の必要はありません。
また、いつも通りメイクができるので、治療後に大切な予定を入れたりできるから、気軽に治療を受けられます。
2週間に1回、合計5~10回の治療が目安です。
回数を重ねるたびに少しづつ改善していく治療です。
※施術条件はスキンタイプにより異なり、効果のあらわれ方には個人差があります。
まずはカウンセリングでご自身のスキンタイプを判定するところからご相談いただけます。
お気軽にご相談ください。
内服と外用薬の併用について
レーザーとお薬を併用することで、より効果的な治療が期待できます。
また、レーザー照射後の炎症をおさえ、色素沈着などのトラブルの発生を減らすためにも、
治療期間中は、内服治療や塗り薬の治療の併用をお勧めしております。
ビタミンC+トラネキサム酸 | ¥2,160(28日分) |
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ハイドロキノン配合美容液(ディーアールエックスDRX) | ¥2,160(3ml) ¥8,100(12ml) |
イドロキノン+デルタートコフェロール (ディーアールエックスHQダブルブライトE) |
¥2,160円 |
施術後の注意事項
- 照射後、強い赤みや水疱、痛みなどが出た場合、追加の治療が必要なこともありますので、必ず、医師の診療を受けてください。
- 当日よりシャワー、入浴は可能ですが、照射部分はなるべく擦らないように、軽く洗い流す程度にしてください。
- 照射部分は保湿を十分にし、刺激の強いマッサージなどはさけて肌に刺激がない(こすらない)ようにして下さい。
- 強い日ざしを避け、日焼け予防はしっかり行いましょう。
- 処方された内服薬や外用は、必ず継続して使用して下さい。
- 治療の効果出現、効果の程度には個人差があります。
- 妊娠中の方は、ホルモンの影響でしみが濃くなりやすいため、出産後の治療をお勧めします。